秋晴れの下、OB/現役合同で大長山に登る(10月12日) 
                           構成・写真 廣瀬 喬裕

 秋恒例のOB山行を計画するに当たり、本年が遭難から5年目を迎える節目の年となることから、 “現役と共に大長山に登ろう”と言う企画とした。

 10月12日の大長山登山を前に、11日夕方より福井県勝山市 “いこいの森”キャンプ場に現役・OB40名が集まり、夜は現役お手製のバーベキュウに地元の方々からは大鍋二杯もの熱々の豚汁、小芋の煮っ転がし・・・、お酒などなどふんだんな差し入れを頂き盛大に前夜祭を行ないました。

  当日は9時過ぎ、小原地区の登山道から入山、四班に分かれ、山頂に向った。大長山直下の稜線近くの遭難現場で、当時の現役部員からその時の模様をつぶさに説明を受け改めて皆で “安全登山” を誓い合った。頂上で昼食後3時過ぎに登頂口の駐車場にて下山、解散となった。

  遭難事故から5年目に当たり、OB・現役が一緒に現場に立ち『事故の経験を風化させてはならない』、そしてまた『地元の方々から受けたご恩を忘れてはならない』との思いを共有し合えた事は大変有意義であった。

  以下に本行事を取り上げた各紙の記事と当日の写真を並べましたのでご覧下さい。



          朝日新聞H20年10月12日

読売新聞H20年10月13日
福井新聞H20年10月13日